ネジの修理

Category: メガネ  

時計やメガネはネジを多く使用しています。

そのネジ部分が破損する場合が多くあります。

今回はメガネのネジ修理です。

メガネの場合はサビで折れてしまう事が多くあり、折れたネジをドリルや専用の工具で押し出したりします。

修理の際、メス側(穴の方)のネジ山が崩れてしまいネジが閉められなくなります。

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その際は新規でネジ山を作りますが、ここで専用工具「ネジ切りタップ」を使います。

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本来のネジより少し大きなサイズのタップにてネジ山を作ります。

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ゆっくり慎重に作業をしていきます。

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これでネジサイズは少し大きくなりますが今まで通りメガネが使用できるようになります。




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「手作りメガネ 3」

続いて、外側を切り取ります。

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外側の切り出し作業は切る箇所が長い為、かなり疲れます。(特に生地を押さえている方の手)


糸のこぎりでの切出し作業が終わったらヤスリがけで形を整えます。

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だいぶメガネらしくなってきました。

この後はテンプル(ツル)の部分の切り出しを行いますが、作業は午後に。

ここでちょっとお昼休みの時にあった衝撃の出来事‼

前回のブログで書きましたが、福井県鯖江市は日本一のメガネ産地です。
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画像をよく見てください‼さすが鯖江、用水路にメガネが泳いでします。

鯖江ではメガネは生き物です‼

では、本題に戻りテンプルの切れ出しです。

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作業自体はフロント部と同じでデザイン図を貼り、糸ノコギリとヤスリを使い作成します。

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しかし、テンプルは生地の中に芯金という金属の棒が入っている為、切りすぎないよう慎重に作業を行います。

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ここまでで作業は完了です。

後は磨き、組み立てですが、磨きの工程は何日もかかり、手磨きは職人仕事になりますので

サンオプチカルさんのベテラン職人さんにお任せします。

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オリジナルメガネフレームが手元に届くのは約1か月後、ドキドキ・ワクワクしながら待つことにします。

完成品が届きましたらブログにUPします。




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手作りメガネの作業開始です。

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使う道具は「糸ノコギリ」「ヤスリ」「サンドペーペー」です。

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先ず、選んだ生地(素材)にメガネのデザインされた台紙を貼り付けます。

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最初はレンズが入る部分をイトノコごりを使い大まかに切っていきます。

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あまり力を入れずに切っていくのがコツですが、カーブはかなり難しいので、

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作業中はついつい「あー」や「おおっと」など声が自然に出てしまいます。

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切終わったらヤスリとサンドペーパーを使い整えます。

綺麗に整えたらレンズを固定する溝を彫ります。

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この溝は工具を使い手作業で彫ることも可能ですが、かなり時間が掛かるので機械を使いプロの方にお任せします。

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「グイーン」とものの30秒ほどで作業完了です。

ここまでの作業時間は1時間30分ぐらいです。

次回は外側を切り出していきます。




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日本製のメガネってどこで作られているか知っていますか?

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多くは「福井県」で作られています。

福井県の中でも鯖江市は多くのメーカーや工場があり今や「鯖江ブランド」も確立されています。

鯖江市ににあるフレーム製造メーカー「サンオプチカル」さんでオリジナルメガネが自分の手で作れる

「メガネ イトノコ教室」で手作りメガネが作れます。

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サンオプチカル株式会社HP:http://sunoptical.co.jp/

作れるメガネはアセテート素材を使ったプラスチックフレームになります。

星の数ほどある生地の中からオリジナルのデザインのメガネが作成できますが、題名通り「手作り」ですので

糸のこぎりやヤスリを使い自分の手でメガネを作製します。

オリジナルのメガネが作れ、メガネ作りの工程が学べ一石二鳥な体験ができます。

では実際の手作り作業は明日のブログ「手作りメガネ 2」でご紹介します。




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Made in SABAE

Category: メガネ  

スイスのJURA地方で時計産業が発展した理由の1つは
冬場の農閑期に副業として時計製作をしていたからです。

同じことが日本でも20世紀初頭にありました。

日本の眼鏡フレームの産地と言えば、鯖江。

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創業者 増永五左衛門が東京や大阪から職人を招いて製造技術を学び、
農閑期の副業として眼鏡フレーム作りをしたことが
「国産の眼鏡フレームと言えば、鯖江ブランド」に繋がりました。

その後、戦後の経済成長時に地場産業として定着し、
今現在、鯖江の眼鏡フレームは国内シェア96%、海外シェア20%を占め、
「Made in SABAE」が1つのブランドとなりました。


正直言って、かけ心地が違います。
常に眼鏡をかけている身にとって、かけ心地は重要で
フィット感が良いのと悪いのとでは、疲れ方が違います。

あまり気にしない方も多いみたいですが、
他のフレーム、特に数千円程度で眼鏡が作れるお店が
取り扱ってるフレームと掛け比べてみると違いがはっきり分かりますよ。
そういうお店はそもそもスタッフが検眼の技術もフィッティング技術も無いので
検眼はオートレフのデーター頼りだし、フィッティング自体してくれないし、
そういうフレームをフィッティングしようとしたところで
フレームの質自体が・・・なので、きちんと調整出来ないのが現状です。




明日10月1日は眼鏡の日です。

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眼鏡が必須アイテムの方は
きちんとした品質の物を選んだ方が
かけ心地も見え具合も快適になりますよ。




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Author:ダイワ時計店
有限会社 ダイワ時計店
神奈川県厚木市中町3-11-17
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