Lowendenkml

Category: スイス  

以前、Luzern にあるKapelbrucke をご紹介しましたが、
今回はもう1つの観光名所でもある Lowendenkmlを。

ホープ教会の近くにあり、
こんもりとした木立の中に

Lowendenkml1.jpg

砂岩の崖に刻まれた瀕死のライオンが横たわる記念碑 Lowendenkml があります。

IMG_7423.jpg

1792年8月10日、パリのチュイルリー王宮でルイ16世一家を守ろうとした結果
全滅してしまった786名のスイス傭兵の為の慰霊碑です。

デンマークの彫刻家 ベルテル・トーヴァルセンによるデザインで、
ドイツ人の石工ルーカス・アーホルンによって1821年に彫られました。
横幅が10 m ほどあり、かなり大きいんですよ。

肩にやりが刺り、苦し気な表情のライオンが
盾を足でかばいながら、瀕死の状態で横たわっている彫刻です。

Lowendenkml(3).jpg

記念碑の上部にはラテン語で「Helvetiorum fedei ac Virtuti」と刻まれており、
「スイス人の忠誠心と勇気に」という意味です。

トムソーヤの冒険の著者として有名なマーク・トウェインは
この記念碑について「世界で最も悲しく、最も感動的な石像」と評していたんだとか。

何故、Luzernに作られたのかというと
実は、この街の出身だった士官が
この出来事があった当日は休暇を取っていて現地にはおらず、
自分が不在の中で起きた部下達の惨状を耳にして
とても胸を痛め、追悼する為に慰霊碑を作ったんですよ。


観光名所の為、常に観光客で大賑わいです。
海外の方って自撮り好きですよねぇ~
その為、入れ代わり立ち代わりず~っと写真を撮っているので
なかなか退いてくれず・・・

人が写り込まないように撮るのはひと苦労です。


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 2018_06_17


景色

Category: スイス  

今日は母の日ですね。
お花を贈られる方も多いのではないかと。

私も母に送りました。
知り合いのお花屋さんにお願いしたところ
受取った親がビックリするくらい豪華なお花が届いたようで
驚いた母親から電話が掛かってきました


春になるとお花が咲いて華やかになりますね。
春~夏にかけて渡欧すると、移動中の車窓からの眺めも華やかになり、綺麗です。

Lausanneに向かう道中、
日本で言うところのサービスエリアに立ち寄ったところ
目の前にはこんなに綺麗な景色が広がっていました。

菜の花1

菜の花畑です。

菜の花3

日本では食用の菜の花がありますが、
スイスの友人に訊いたところ、
スイスでは食用油用に栽培されているそうです。

青い空と、鮮やかな黄色の菜の花と、緑の芝のコントラストが綺麗ですよねぇ~

菜の花4


写真に写っているお城は Château de Bavois

菜の花2

13世紀に建てられ、元々は塔が4つあったようですが、
現存しているのは2つみたいです。

そして奥の山の向こうにある地域がVallée de Joux
時計好きなら1度は聞いたことがある地名ですよね。
Audemars Piguet、Jaeger-LeCoultre、Breguetの本社がある地域です。
実際に行こうとするとと~っても不便で、
ビックリするくらいド田舎なんですよねぇ~
この地域で開催されるマーケットにも行きますが、毎回大変です


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 2018_05_13



ドイツ語とフランス語の境目の街とも言われているFribourg

Fribourg.jpg

ドイツ語ではフライブルグ、フランス語ではフリブールと発音します。

街中を流れるサリーヌ川(ドイツ語ではザーネ川)が言語の境目と言われてるようですが・・・

フリブール


1157年、シェーリンゲン家によって建てられた要塞から始まった古都で、
旧市街の広さと古さは欧州随一なんだとか。
元々カトリック教会の支配地域だった為、
今も街中にはその影響が残っており、
16世紀に創設されたフリブール大学の神学部はとても有名です。
時々、法衣を着た学生の姿をよく見かけます。


Fribourgがスイス連邦に加盟したのは1481年。

フリブールはサリーヌ川の断崖の上下に街が広がっていて、
それを結ケーブルカーがあり、
高低差のある旧市街と新市街を結んでいます。

水力ケーブルカー

駆動力は水力。
ケーブルカーが駅に着くと排水音や給水音が聞こえます。
自然保護の観点から街の排水や雨水などを利用して動かしているのがスイスらしさ。


1899年に設置され、すでに100年以上が経過しているケーブルカーですが、
もちろん現役で動いていて乗れるっていうのが凄い

水力ケーブルカー2

旧市街へ行く時は自力で歩いていきましたが、
帰りは当然、ケーブルカーに乗りました。
骨董品の雰囲気がこれまた良い感じなんですよ。



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 2018_04_29


Kapellbrücke

Category: スイス  

Luzern駅に降り立った瞬間、駅舎がとっても立派なので、

IMG_7473.jpg

「大きな街なのかな?」と思うのですが、
実際に歩いてみると意外とこじんまりした街なんですよ。

以前はこの街に知り合いの時計屋さんがあったので
スイスへ行く度に訪れていましたが、
もう随分前に廃業してしまい、彼自身はメーカー勤務となった為、
最近は他の用事が無い限り、行かなくなってしまいました。

その昔、漁村だったこの街ですが、
8世紀にサンクト・レオディガーというベネディクト派修道院が建てられると街が栄えはじめ、
13世紀のゴッタルド峠開通後にはライン川上流地域とイタリアを結ぶ商業地として発展したというのが
この街の歴史です。

そんなLuzernにはいくつかの有名な観光名所があります。
まずは駅を出た瞬間に視界に入る Kapellbrücke

IMG_7379.jpg

ロイス川に架かる橋で、ヨーロッパで最も古い木造橋なんですよ。
街の要塞の一部として1333年に造られ、
橋の途中にある8角形の水道塔Wasserturmは高さが43mあり、

IMG_7402.jpg

外敵の襲来に対する見張り台として建てられ、
当時は牢獄や拷問所としても使われていました。

長さ200mある屋根付き橋の梁には
スイスとルツェルンの守護聖人伝記や歴史が描かれた110枚の三角形の板絵が取り付けられていました。
17世紀に描かれた板絵を1枚1枚よ~く見てみると、
これが結構グロテスクな絵でして・・・

IMG_7410.jpg

でも、今現在残っている絵は実はごく一部だけなんです。
1993年の火災で橋の大部分と板絵が消失してしまいました。

橋はすぐに再建されましたが、
消失した板絵部分は
火災の形跡が残る焼け焦げた板絵が残っている箇所もあれば

IMG_7469.jpg

板絵が無くなっている箇所もあり・・・

IMG_7408.jpg

貴重な板絵が消失してしまったことは残念ですね。

とはいえ、中世の面影が今もなお残っているとても趣のある街なので
何度来ても、ついつい Kapellbrücke の写真を撮ってしまいます


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 2018_04_15


Markt

Category: スイス  

Zurichの駅構内では時々イベントが開催されています。
Christmas の時期には勿論 Christmas market が開催されていますし、
他にも色々と・・・

写真があった方が分かりやすいかと思い、
「他にも色々と・・・」の写真を探そうとしましたが、
花粉症で目が霞んでイマイチ見にくい為、
探してる途中で嫌になって止めちゃいました。
スミマセン・・・

この間は各国の料理や食材を売るマーケットが開催中でした。

IMG_9711.jpg

ベジタリアンが多い地方の西インドカレーとか、
スイスをはじめ、チェコやイタリアなどの代表的な料理など。
勿論、何処ででも見かける中華料理も・・・

IMG_9710.jpg

料理の他には各国のスイーツだったり、
フルーツだったり、ナッツ類だったりも売られていました。

そんな中、ど~しても飲みたかったのが、搾りたてフレッシュオレンジジュース。
イタリア産オレンジを売っているお店があったので、注文したら
「(搾り器を)キレイに洗ってから搾るから、少し時間かかるけどいい?」と訊かれ、
「良いですよ」と答えたら
マンダリンオレンジをくれました。

「これ食べながら待ってて」って・・・

IMG_9712.jpg

ということで、早速皮を剥き剥きして頂くことに。

IMG_9713.jpg

ヨーロッパのフルーツ全般的に当てはまることだと思いますが、
日本のフルーツのように甘みが強くはありません。

日本のフルーツって何を食べても本当に甘いですよねぇ~
品種改良で甘みを強くして、味を濃くして、酸味を消してるんでしょうけど・・・
その為、甘みの強いフルーツの味に慣れていると
ヨーロッパのフルーツは酸っぱく感じることが多いかと。

友人は苺を食べる度に「日本で食べた甘~い苺が食べたくなる」と言っているし、
お世話になっているコレクターさんは蜜がいっぱい入った日本の林檎を食べたがります。
それくらい、日本のフルーツはどれも甘くて、味が濃くて、美味しいんですよね。

それに比べ、ヨーロッパで食べるフルーツは
自然な甘みで酸味もしっかりあり、味の濃さも少し薄め
酸味が弱い人は柑橘類はちょっとキツイかも。

でも、私は酸味に強いのでま~ったく問題無いんですけどね。
フルーツも色々とアレルギーがある為、
基本的には柑橘類以外は食べれないのですが、
柑橘類なら酸っぱくても全然大丈夫

IMG_9714.jpg

ということで、見た目では分からないと思いますが、
そこそこ酸味が強いマンダリンオレンジの搾りたてフレッシュジュースも美味しく頂きました


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 2018_04_08




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有限会社 ダイワ時計店
神奈川県厚木市中町3-11-17
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