ラーメン
実はわたくし、大の麺好き。麺類なら3食でも飽きません。
お昼ごはんの殆どはラーメン、ソバ、うどんなどなど。
で、今日行ったラーメン屋さんで少々悲しい出来事がありました。
そこには以前も行った事があり、
その時はミソラーメンを食したのですが余り好みではなかったので今回は醤油を注文。
ふと厨房を見ると、白衣も帽子もエプロンも付けていない若い兄ちゃんが
髪の毛が邪魔になるのかしきりに素手で髪をかき上げつつ、ラーメンを作り始める。
「げっ!」と思いましたが、
どうせお湯で煮沸消毒されるからまあ気にするなと自分に言い聞かせ、待つ事数分。
麺が茹で上がり、ドンブリにネギやワカメ、ノリを素手で乗せ始めた。
「お前さん、それはないだろう・・・」と思わず心の中でつぶやきました。
席を立って帰ろうかと思いましたが、
食い意地の張った私は「死にゃせん」と自分に言い聞かせ
運ばれてきたラーメンのトッピングを全てスープの中に沈めて少しでも加熱して
麺を啜りはじめましたが、これがまたぬ・る・い・!!
ミソよりは好みでしたが、髪の毛を触った手で調理されてもなお行きたいと思うほどの味ではない。
そういうことで、そのお店がどんなに有名になっても、私は2度と足を運びません。
そんな自分って神経質なのかなぁ・・・。
お昼ごはんの殆どはラーメン、ソバ、うどんなどなど。
で、今日行ったラーメン屋さんで少々悲しい出来事がありました。
そこには以前も行った事があり、
その時はミソラーメンを食したのですが余り好みではなかったので今回は醤油を注文。
ふと厨房を見ると、白衣も帽子もエプロンも付けていない若い兄ちゃんが
髪の毛が邪魔になるのかしきりに素手で髪をかき上げつつ、ラーメンを作り始める。
「げっ!」と思いましたが、
どうせお湯で煮沸消毒されるからまあ気にするなと自分に言い聞かせ、待つ事数分。
麺が茹で上がり、ドンブリにネギやワカメ、ノリを素手で乗せ始めた。
「お前さん、それはないだろう・・・」と思わず心の中でつぶやきました。
席を立って帰ろうかと思いましたが、
食い意地の張った私は「死にゃせん」と自分に言い聞かせ
運ばれてきたラーメンのトッピングを全てスープの中に沈めて少しでも加熱して
麺を啜りはじめましたが、これがまたぬ・る・い・!!
ミソよりは好みでしたが、髪の毛を触った手で調理されてもなお行きたいと思うほどの味ではない。
そういうことで、そのお店がどんなに有名になっても、私は2度と足を運びません。
そんな自分って神経質なのかなぁ・・・。
| h o m e |