お手伝い 3
2日目は中華料理屋さんのお手伝い。
この地区は河口から近く津波の被害も甚大だったところ。

他のボランティアの皆さんとせっせとドロ掻き開始。
店内にはどこからか流れてきた洗濯機が転がっていました。
前夜泊めて下さった方が、被災地をその目で見た方がいいとおっしゃったので
午前中に一応のメドが付いたのを幸いに、お暇して女川に向かう。
途中、海水で道路が冠水している場所や、
ガソリンスタンドの屋根の下に流されて来た家が鎮座してたり
車窓からは想像を絶する光景が広がっておりました。
女川は海抜25mm以下の場所は壊滅。

土手には車が突き刺さっていたりで津波の破壊力を物語ります。

私の様なド素人がドロ掻きなんかでお手伝いできるレベルではなく
自衛隊の皆さんが頑張っておられました。

自衛隊といえば彼らは被災地でテントに寝泊りし復旧活動に携わっています。

もちろん自衛隊だけではなく、地方の県警の方、消防の方、そして米軍も活発に活動されています。
そんな彼らに深く敬意を表します。
個人でできることは限られていますが
時間が許す限り再度お手伝いに行ってこようと思っています。
この地区は河口から近く津波の被害も甚大だったところ。

他のボランティアの皆さんとせっせとドロ掻き開始。
店内にはどこからか流れてきた洗濯機が転がっていました。
前夜泊めて下さった方が、被災地をその目で見た方がいいとおっしゃったので
午前中に一応のメドが付いたのを幸いに、お暇して女川に向かう。
途中、海水で道路が冠水している場所や、
ガソリンスタンドの屋根の下に流されて来た家が鎮座してたり
車窓からは想像を絶する光景が広がっておりました。
女川は海抜25mm以下の場所は壊滅。


土手には車が突き刺さっていたりで津波の破壊力を物語ります。

私の様なド素人がドロ掻きなんかでお手伝いできるレベルではなく
自衛隊の皆さんが頑張っておられました。

自衛隊といえば彼らは被災地でテントに寝泊りし復旧活動に携わっています。


もちろん自衛隊だけではなく、地方の県警の方、消防の方、そして米軍も活発に活動されています。
そんな彼らに深く敬意を表します。
個人でできることは限られていますが
時間が許す限り再度お手伝いに行ってこようと思っています。
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