旧市街広場からプラハ城まで続く全長2500mの道は
15世紀~4世紀にわたり、
歴代の王が戴冠パレードの際に通った為、
王の道と呼ばれており、
最初のパレートは1458年、最後は1836年と言われています。

(wikipediaより)
旧市街広場を出発し、
土産物屋が並ぶカレル通りを抜けた先には
プラハ最古の全長520mのカレル橋があります。

この橋は14世紀後半~15世紀初頭の約60年間をかけて
カレル4世の時代に造られたゴシック様式で
2007~2010まで改修工事をしていました。

橋の欄干には

30体の聖人像の彫像が並び、

橋の上ではデザイナーが手作り小物を売ってたり、
音楽家が演奏したりしています。

橋のたもとには旧市街側と

マラーストラナ側に

それぞれ塔が立ち、
どちらも絶好の展望スポットになってるようですが、
時計を探して1日中市内を歩き回ってたので
余力が無くて今回はどちらも登らず…
カレル橋を渡るとバロック様式の宮殿が並ぶマラーストラナ地区。
結構キツイ新登城道を登るとプラハ城に到着。

途中、浮浪者が石畳の上で土下座をし、物乞いしてます。
9世紀頃から建設が始まり、今現在の形になったのは14世紀。
プラハ城内には現大統領の執務筆があるらしく、
入口には衛兵が立ってます。

観光客が隣に立って写真撮ってても身動きしませんが
目だけは動かしてどんな顔だかしっかりチェックしてましたけどね。
毎正時には衛兵交代式が行われていました。
撮ったはずの写真が・・・
行方不明に・・・
スミマセン・・・
ダイワ時計店HP:http://www.daiwatokeiten.co.jp/index.html
ショッピングサイト:http://daiwatokeiten1.cart.fc2.com/
ダイワ時計店facebook
お問い合わせ info@daiwatokeiten.co.jp
15世紀~4世紀にわたり、
歴代の王が戴冠パレードの際に通った為、
王の道と呼ばれており、
最初のパレートは1458年、最後は1836年と言われています。

(wikipediaより)
旧市街広場を出発し、
土産物屋が並ぶカレル通りを抜けた先には
プラハ最古の全長520mのカレル橋があります。

この橋は14世紀後半~15世紀初頭の約60年間をかけて
カレル4世の時代に造られたゴシック様式で
2007~2010まで改修工事をしていました。

橋の欄干には

30体の聖人像の彫像が並び、

橋の上ではデザイナーが手作り小物を売ってたり、
音楽家が演奏したりしています。

橋のたもとには旧市街側と

マラーストラナ側に

それぞれ塔が立ち、
どちらも絶好の展望スポットになってるようですが、
時計を探して1日中市内を歩き回ってたので
余力が無くて今回はどちらも登らず…
カレル橋を渡るとバロック様式の宮殿が並ぶマラーストラナ地区。
結構キツイ新登城道を登るとプラハ城に到着。

途中、浮浪者が石畳の上で土下座をし、物乞いしてます。
9世紀頃から建設が始まり、今現在の形になったのは14世紀。
プラハ城内には現大統領の執務筆があるらしく、
入口には衛兵が立ってます。

観光客が隣に立って写真撮ってても身動きしませんが
目だけは動かしてどんな顔だかしっかりチェックしてましたけどね。
毎正時には衛兵交代式が行われていました。
撮ったはずの写真が・・・
行方不明に・・・
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2015_11_20