親子
今日は端午の節句ですね。
厚木市内でも沢山の鯉のぼりを見かけます。

これだけ泳いでいると圧巻です。
鯉のぼりの歌詞では真鯉がお父さんで緋鯉が子供達とありますが、
ところで、お母さんは???
実は鯉のぼりの歌詞にお母さんが登場しないのは
端午の節句は男の子のお祭りだということと
歌が作られた昭和6年当時の時代背景が反映されているからなんだそうです。
でも、51年後の昭和57年に2番の歌詞が作られ、
その歌詞の中にはお母さんが登場します。
これまた世相の反映ですね。
さて、こちらはスイスのとある街で信号待ちをしていた時に撮った写真です。
よ~く見て下さい。
カルガモが写っているのが分かりますか?

近くを流れる川に向けて、カルガモの親子が横断歩道を横断中。
信号が赤になったので停まって青に変わるのを待ちながら
何気なく前方をボォ~と見ていたら
目の前の横断歩道をカルガモが渡り始めて・・・
こんなタイミングに出会えるのってラッキーですよね
小さいカルガモが親ガモの後ろをチョロチョロ歩いている姿が可愛らしかったですよ。
ダイワ時計店HP:http://www.daiwatokeiten.co.jp/index.html
ショッピングサイト:http://daiwatokeiten1.cart.fc2.com/
ダイワ時計店facebook
お問い合わせ info@daiwatokeiten.co.jp
厚木市内でも沢山の鯉のぼりを見かけます。

これだけ泳いでいると圧巻です。
鯉のぼりの歌詞では真鯉がお父さんで緋鯉が子供達とありますが、
ところで、お母さんは???
実は鯉のぼりの歌詞にお母さんが登場しないのは
端午の節句は男の子のお祭りだということと
歌が作られた昭和6年当時の時代背景が反映されているからなんだそうです。
でも、51年後の昭和57年に2番の歌詞が作られ、
その歌詞の中にはお母さんが登場します。
これまた世相の反映ですね。
さて、こちらはスイスのとある街で信号待ちをしていた時に撮った写真です。
よ~く見て下さい。
カルガモが写っているのが分かりますか?

近くを流れる川に向けて、カルガモの親子が横断歩道を横断中。
信号が赤になったので停まって青に変わるのを待ちながら
何気なく前方をボォ~と見ていたら
目の前の横断歩道をカルガモが渡り始めて・・・
こんなタイミングに出会えるのってラッキーですよね

小さいカルガモが親ガモの後ろをチョロチョロ歩いている姿が可愛らしかったですよ。
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