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ダイワ時計店スタッフブログ

スタッフによる時計紹介・修理雑記

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思いつかない 

ブログのネタになりそうな物がないかなぁと思いながら
店舗内をウロウロ、工房内もウロウロしていましたが、
ま~ったく思いつきません。

私はブログのネタ探しに頭を悩ませていますが、
修理師A君は相変わらず錆び落とし作業に苦しんでる様子。
時々、深~い溜息が聞こえてきます。
なんだか、とってもしんどそう・・・

アンティークウォッチやビンテージウォッチは殆どの場合、防水性は望めません。
防水性が無いと思って使って頂くのが正解です。
それは分かっていても、現行品なら大丈夫と思っている方はまだまだ多いようです。
しかしながら、汗や汚れなどによってケースは腐食して隙間が出来るし、
裏蓋や竜頭周りに入っているゴム製のパッキンは経年劣化する為
年月の経過と共に防水性は失われ、保たれなくなります。

まぁ この辺の話は何度もブログで書いているのでご存知かと。

時計屋さんで電池交換を依頼する場合、
もし、パッキンが傷んでいれば交換してくれます(有償で)。
しかし、街中では安い価格で電池交換を受け付けている時計屋さん以外のお店がありますよね。
そういうお店の場合、時計屋さんに外注委託している事もありますが、
その場で電池交換をしている事もあります。
でも、電池の在庫はあっても裏蓋のパッキンまでは常備していないので
パッキンに問題があっても交換しないこともあります。

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ご自身で電池交換する事も出来ますし、
安いお店で電池交換してもらっても構わないのですが、
パッキンは劣化し、劣化すると防水性が保たれなくなり、
水や湿気が入り、故障や錆びの原因になります。

兎に角、ガラスが曇った時は速攻で時計屋さんに持ち込みましょうね。

ちなみに、竜頭のパッキンは一部のメーカーを除いて
基本的に交換出来ませんので、丸ごと交換が前提です。


ダイワ時計店HP:http://www.daiwatokeiten.co.jp/index.html
ショッピングサイト:http://daiwatokeiten1.cart.fc2.com/
ダイワ時計店facebook
お問い合わせ info@daiwatokeiten.co.jp

カテゴリ: 雑記

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Posted on 2021/11/11 Thu. 11:00    TB: 0    CM: 0

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