くるみ割り人形

Category: 海外話  

クリスマスの発祥地と言えば、ドイツ。
ドイツのクリスマスのシンボルと言えば、Nussknacker

IMG_4880.jpg

クリスマスマーケットでは必ず見かけるくるみ割り人形です。

18世紀にオーストリア・チロル地方で作られ始め、
後に「おもちゃの村」として名高いエルツ山岳地帯のザイフェン村でも
作られ始めたドイツの伝統工芸品なんですよ。
19世紀頃からクリスマスマーケットで売られはじめたそうです。

くるみ割り人形というとバレエが有名ですが、
実はドイツ人作家 E. T. A. Hoffmann氏によって1816年に書かれた小説なんですって。



Stuttgartのクリスマスマーケットにあった巨大クルミ割人形

IMG_4596.jpg

もちろん、動いてます。
下からライトアップされてるので、ちょっと怖いですけど・・・


なぜこんな形になってるのかというと
恐怖心を抱かせる為にくるみを入れられるくらい口を大きく開けてるんだとか。
何故、恐怖心を抱かせたかったんだろう???


くるみ割り人形同様、
ドイツのクリスマスマーケットで見かけるRäuchermännchen

Räuchermännchen

丸い口から煙を出します。
お腹の部分が分かれるようになっていて、
そこにお香を置いて火をつけると煙が口から出てくる仕組みです。



StuttgartのバイヤーさんイチオシのSchwibbogen

schwibbogen.jpg
(www.wohlfahrt.comより)

ドイツでは窓辺に飾るんだそうです。
ロウソクの明かりに映し出された影が幻想的でとっても綺麗なんですって。

素敵ですよね。
バイヤーさん宅の窓辺にも飾ってあり、とても素敵だったので
本当に欲しくて、どうにか持ち帰れないかと散々考えました。
トランクに入れたら間違いなく壊れるし、手荷物でもリスクが高いし・・・
結局諦めて、泣く泣く小さいサイズのを購入。

IMG_4824.jpg




こちらも持ち帰るのを諦めたPyramiden

Pyramide Weihnachtsgeschichten
(www.wohlfahrt.comより)

ロウソクに火を灯すとロウソクの炎の熱で起きた上昇気流によって
羽や人形がゆっくり回転します。
エルツ山脈地方ではクリスマスツリーの代わりにクリスマスピラミッドが飾られており、
18世紀には教会で階段式の大型の物が、
19世紀には家庭でも飾るようになり、
20世紀に入ると販売を目的として工房での生産が始まったとのこと。

欲しかったんですけど・・・
次回までに最善の持ち帰り方法を考えます。


Stuttgartのクリスマスマーケットのスタンドの屋根でも
巨大なPyramidenが動いていました。

IMG_4282.jpg



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