Weihnachtsstollen

Category: 海外話  

ドイツのクリスマスに欠かせないStollen

IMG_4942.jpg

起源には諸説あり、
ドイツ語でStollen=杭道とか柱を表す為
シュトーレンの形状から由来しているという説と
白い粉砂糖をむつき(赤ちゃんを包む布)を表し、
布に包まれたイエスキリストの姿を模しているという説があります。


1329年、ナウムブルグ司教へのクリスマスの贈り物だったことが
最古の記録として残ってるそうです。


当初はバターや牛乳を使っておらず、
かなりパサパサして美味しくなかったそうですが、
ザクセン選帝侯エルンストと弟アルブレヒトが
1430年、ローマ教皇へバターと牛乳の摂取禁止令の撤廃を懇願し、
1491年、「バター食用許可証(Butterbrief)」が公布されたことで
バターと牛乳を使った物が作られたそうです。
公布されるまで61年かかったなんて・・・
長いですね

その後、宮廷パン職人のハインリッヒ・ドラスドがドライフルーツやラム酒を使い、
今現在のシュトーレンになりました。



ドイツでは11月下旬から作られ始め、
12月1日にパン屋さんやケーキ屋さんで販売され始めます。

4週間前の日曜日に購入し、
日曜日が来る度に少しずつ切って家族で食べるのがクリスマスの習慣です。


ドレスデンでは12月最初の土曜日にStollenfestが開催され、
馬車に乗せられた巨大なシュトーレンが街中を練り歩くそうです。
お披露目後は1.2mのナイフで切り分けて食べるんだとか。


何度も見かけているのですが、実は1度も食べたことがありませんでした。
甘そうだし、ドイツのパンは硬い物が多いので
「きっとパサパサしててイマイチなんだろうなぁ~」と勝手に思ってて・・・
でも、コレクターさん宅でのティータイムで初めて食べてみたら
予想に反して美味しくって。
思わず、買って持ち帰ってきました

Stollen.jpg

近年、日本でも売ってますが、やっぱりちょっと味が違います。


ちなみに日本茶好きのバイヤーさん達は緑茶と一緒に食べていました。
但し、コレクターさんは緑茶に砂糖をたっぷり入れていましたが・・・

スイスでもドイツでもこういう風に飲む人が多く、
一緒にお茶を飲む時に何度も勧められますが、
これだけはやっぱり苦手です



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